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証券会社

【2018年4月版】3大ネット証券の各種手数料を再確認してみました

投稿日:2018年4月13日 更新日:

 

先日、読者の方からコメントを頂き、ドル転のコストについてご意見頂きました。

 

私は約1年前にドル転するのに良い方法は、SBIネット銀行の外貨積立だと思い実践してきました。

 

しかし、その後は特に見直ししておらず、「実はもっと良い方法があるのではないか?」と昔だったら意識していたコストに対する貪欲さが無くなっていることに気づいたわけです。

 

その為、これを機会にマネックス証券、楽天証券、SBI証券の各種コストについて再確認してみました。

 

私はたまたまですが、米国株を取扱っている3大ネット証券の口座を保有しております。

なので場合によっては乗り換えも即座にOKなんですね。

 

買付手数料は?

 

まずは米国株の買付手数料について確認していきます。

 

 

マネックス証券

 

約定代金の0.45%は変わってないですね。

NISA口座での海外ETF買付であれば、全額キャッシュバックとなります。

 

マネックス証券は最も早く上記手数料を掲げて利用者を増やしてきました。

なので、次の手数料改正の手を打ってくるのはマネックス証券かなぁって思ってます。

 

また、マネックス証券ではゼロETF(米国ETF売買手数料実質無料プログラム)たるものを実施しており、特定のETF買付手数料がキャッシュバックされるようです。

 

 

※現時点ではウィズダムツリーETF27銘柄が対象。

 

保有者には特典としてジェレミー・シーゲル教授のウィークリーコメンタリーが提供されたりと面白そうな内容です。

 

なぜジェレミー・シーゲル教授かというと、ウィズダムツリーのシニア投資戦略アドバイザーをされているみたい。

知らなかったです・・。

 

 

楽天証券

 

昨年の2017年9月25日から楽天証券の手数料が改正されてます。

 

他社と全く同じ手数料体系に合わせてきました。

 

これにより楽天証券の使い勝手が良くなったわけですが、一手が遅いんですよね。

私は楽天証券を愛用してましたが、手数料の問題でSBI証券に乗り換えてます。

 

尚、マネックス証券と同様にNISA口座での海外ETF買付であれば、全額キャッシュバックとなります。

 

SBI証券

 

 

SBI証券も2016年に改正して以来、マネックス証券と同じ手数料のまま変わっていませんね。

 

しかし、NISA口座での海外ETF買付であれば、買付代金に関わらず0円(無料)となります。

微妙にマネックス証券と楽天証券とサービスが異なります。

 

SBI証券はサービスの改正が最も活発ですので、近いうちに手数料見直しもあるかもしれません。

 

為替手数料は?

 

マネックス証券

 

 

こちらも変わっていないみたい。

 

25銭と高いままです。

25銭の手数料ということは、1000ドル(約107,000円)あたり、250円ということになります。

 

しかーし、2018年3月26日(月)~ 2018年4月30日(月)の期間限定ですが、「【米国株】円貨決済スタート!キャンペーン」ということで、円貨決済時の為替振替手数料を全額キャッシュバックしているようです。

 

というか、マネックス証券って円貨決済対応していなかったんだ・・・。

 

楽天証券

 

こちらも同じく25銭です。

 

楽天証券は楽天銀行があるので、SBI証券のように連携して、外貨も入出金できるようにしてほしいですね。

ただ、楽天銀行の為替手数料も25銭なので、あまり意味ないですけど。

 

サービス向上は後発なので、まだまだ為替手数料は変化なさそうです。

 

SBI証券

 

SBI証券も同じく25銭です。

 

しかし、以前より記事にさせて頂いております通り、SBI証券はSBIネット銀行との連携により、SBIネット銀行の外貨をSBI証券に入金できるシステムが構築されているんですね。(しかも、外貨入出金手数料は無料!)

 

ということは、SBIネット銀行の為替手数料が、そのままSBI証券に適用できるわけです。

 

住信SBIネット銀行

 

SBIネット銀行は、外貨預金と外貨積立で為替手数料が異なります。

 

■外貨預金

 

通常の外貨取引の為替手数料は4銭です。

めちゃくちゃ安いですね。

 

4銭の手数料ということは、1000ドル(約107,000円)あたり、40円ということになります。

 

■外貨積立

 

4銭でも安いんですが、外貨積立だとなんと2銭になります。

これは2018年4月から改正されました。

 

2銭の手数料ということは、1000ドル(約107,000円)あたり、20円ということになります。

 

25銭と比べると、その差は歴然です。

 

SBI証券はFX口座との連携でもっと安くなるが・・・

 

既に有名な手法ではありますが、SBI証券のFX口座を使って、為替手数料0.5銭で買付する方法があります。

 

0.5銭の手数料ということは、1000ドル(約107,000円)あたり、5円ということになります。

 

しかし、この方法は最低取引単位が1万ドルからなので、約100万単位でドル転する必要があるので、私のような弱小投資家では怖くてドル転できません。

 

と、これは数年前の話。では状況が変わっているのかと思い調べてました

 

が、やっぱり変わってないですね(泣)

 

まとめ

 

各社の手数料について確認してた結果をまとめます。

 

  • 買付手数料は各社同じ。今後に期待。
  • 為替手数料はSBI証券、SBIネット銀行の組合せが今でも最安。
  • 特にSBIネット銀行の外貨積立は手数料が2銭と超安!

 

結論としては、現状維持です。

 

私は毎週3万円をSBIネット銀行の外貨積立でドル転してますので、既に為替手数料が2銭で買付できてますし、米国株買付手数料も他社と変わらないので、見直す必要がないってことですね。

 

長々と書いて結局この結論となり、大変恐縮ですが、今回の記事はこれまでです。

 

ただ、マネックス証券のゼロETFはちょっと気になってます・・・。

 

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↓関連記事です。

 

私がSBI証券を利用している理由を書いてます。

この時、証券会社を比較してますが、マネックス証券は確かに外貨決済のみですね。

 

SBIネット銀行でドル転し、SBI証券に外貨入金する手順です。

 

 

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