2018年6月の配当金を頂きましたのでご報告です。
銘柄名 | ティッカー | 数量 | 配当金金額($) | 受取金額($) |
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インターナショナル ビジネス マシーンズ | IBM | 30 | 47.10 | 42.39 |
エクソン モービル | XOM | 30 | 24.60 | 17.74 |
ロイヤル ダッチ シェル B | RDSB | 20 | 18.80 | 15.03 |
ジョンソン & ジョンソン | JNJ | 9 | 8.10 | 5.84 |
バンガード トータルストックマーケットETF | VTI | 45 | 27.15 | 19.55 |
バンガード米国高配当株ETF | VYM | 38 | 23.95 | 17.24 |
バンガード トータル ワールド ストックETF | VT | 14 | 7.72 | 5.58 |
合計 | 123.37 |
IBM、エクソンモービル、ロイヤルダッチシェル、ジョンソン & ジョンソンの4社と、バンガード トータルストックマーケット、バンガード米国高配当株、バンガード トータル ワールド ストックETF3商品から配当金を受取りました。
手取り配当金は123.37ドルで日本円にすると約13,570円(1$=110円)になります。
今月は、初の100ドル超え+過去最高額となりました(>_<)
理由としては、ジョンソン & ジョンソン(JNJ)、バンガード トータル ワールド ストックETF(VT)が3,6,9,12月配当グループに新規参入したきたからです。
とはいえ、2銘柄合わせても10ドル程度ですので、それほど影響はなかったみたい。
バンガード系ETFへは毎月投資していることもあり、単純に保有数が増えたことが一番の影響のようです。
コツコツ投資で、配当金が積みあがっていくのが実感できますね。
2018年度の配当金状況
2018年度の配当金受取り状況です。
6月の配当金は前月比で、約4倍、前々月比で約6倍でした。
喜ばしいところではありますが、私の保有株は3,6,9,12月配当グループに偏りがちなのが悩みどころ。
現在、新規買付銘柄を検討中ですので、材料の1つとして配当月も考慮した方が良いかもしれないと思い始めてます。
今月の不労所得は手取りで約17万となりました
2018年6月は配当金が最高額だったこともありますが、地味に続けているIPOでメルカリが当選したことによる臨時収入により、不労所得が約17万となりました。
まー、IPOが不労所得かというと違う気もしますけど・・・。
ボーナスが少ない私にとって、この収入はもう一つのボーナスとなりました。
2018年7月の配当にも期待大
来月はウエストパック バンキング(WBK)から初の配当金を受け取れる予定です。
WBKは
- 高配当(6%以上)
- NISA口座で買付
- ADRで外国税無し
- 年2回配当
ということもあり、一回の配当金が期待できます。
Dividend.comによれば、1株辺り0.7015$みたい。
ということは、「0.7015ドル×110株=77.165ドル」となり、非課税で受取れますので、日本円で約8,500円(1$=110円)になりそうです。
さすが高配当銘柄!
計算が正しければ来月も100ドル越えは達成できそうですね。
↓関連記事です。
先月(2018年5月)の配当金です。
個人的に愛用している、配当月を纏めた記事です。
VTを追加し忘れていたので、追加しました。