「 証券会社 」 一覧

【楽天証券】投信管理費用照会でコストを簡単に確認

2020/02/22   -証券会社

  前回の記事を書いた際に、私が保有している投信のコストが気になりました。   つみたてNISAは楽天証券を利用しているので、楽天証券でコストを確認できないか探していたところ「投信 …

【SBI証券】米国ETFの買付手数料が実質無料に追随!マネックス証券との決定的な違いはズバリ・・・

  先日、マネックス証券が米国ETFの買付手数料が実質無料というプログラムを発表し、記事にさせて頂きました。  米国株長期投資でゆっくりお金持ち 【マネックス証券】米国E …

【マネックス証券】米国ETFの買付手数料が実質無料になるも、SBI証券から乗り換えない理由

  マネックス証券が「USA(US etf Assist)プログラム(米国ETF買付応援プログラム)」と称した、米国ETF9銘柄の買付手数料が実質無料となるプログラムを発表しました! &nb …

【SBI証券】米国株最低買付手数料無料+定期買付サービス利用による自動積立戦略

2019/07/13   -証券会社

  先週、マネックス証券、楽天証券の米国株最低買付手数料引下げ争いがあり、SBI証券は静観しておりました。   しかし、今週とうとうSBI証券に動きがあり、米国株最低買付手数料無料 …

マネックス証券と楽天証券が米国株最低取引手数料を値下げするもSBI証券を使い続ける理由

2019/07/06   -証券会社

  とうとうネット証券業界の米国株取引手数料に動きがありました。   2019/7/4にマネックス証券が米国株最低取引手数料を5ドル⇒0.1ドル(10セント)に、   翌 …

【SBI証券】米株定期買付手数料引下げキャンペーンを使わない理由がない件

2019/04/27   -証券会社

  なんと!SBI証券でGW10連休企画として、定期買付サービスの手数料値下げが開始されました。   前回は最低手数料2ドルに引下げでしたが、今回は驚愕の1ドルです。   …

【SBI証券】定期買付サービスの手数料がキャッシュバックされたが・・・

2019/02/09   -売買履歴, 証券会社

  それとなく外貨入出金履歴を見ていたら、定期買付サービスの手数料がキャッシュバックされてました。   2018年11月、12月に定期買付サービスを利用した方対象で、通常最低5ドル …

【SBI証券】取引制限で売買できない場合に考えられる原因は「あなたの確認不足」かもしれません

2019/01/12   -投資の疑問, 証券会社

  実は私、2018年の最終売買でSBI証券の取引制限に該当してしまい予定通りに売買できませんでした。   今後同じ境遇の方がいれば参考にして頂きたいのと、今年(2019年)に同じ …

【マネックス証券】ゼロETFの対象ETFが拡張!それでも私が利用しない理由とは?

マネックス証券のゼロETFが2018年12月よりスケールアップします。   これにより、2018年12月からSPDRシリーズの19銘柄が対象として追加されるみたい。   ゼロETF …

【SBI証券】私が2か月だけ米国株式・ETF定期買付サービスを使うことにした理由

  SBI証券では、2018年11月、12月の2か月間限定で「米国株式・ETF定期買付手数料引下げキャンペーン!」を実施します。 この期間はなんと、実質手数料が5ドル⇒2ドルになるんですね。 …




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